2026.05.29
新築一戸建ての固定資産税|いくらかかる?軽減措置も解説
新築一戸建ての固定資産税はいくらかかる?
「固定資産税って毎年いくらかかるの?」。新築一戸建てを購入する前に、ランニングコストとして把握しておくべき重要な費用です。FP・宅建士の資格を持つゼロ円仲介の代表が、具体的な計算例でわかりやすく解説します。
固定資産税の基本的な仕組み
固定資産税は、毎年1月1日時点の不動産の所有者に課される地方税です。税率は標準で1.4%。これに都市計画区域内であれば都市計画税(0.3%)が加算され、合計で評価額の1.7%程度が年間の税額となります。
群馬県の建売住宅の固定資産税の目安
物件価格2,500万円の新築建売住宅の場合、固定資産税の目安は年間約8万〜12万円です。ただし、新築住宅には軽減措置があります。
新築住宅の軽減措置
新築住宅は、建物部分の固定資産税が3年間(認定長期優良住宅は5年間)にわたり2分の1に減額されます。これにより、最初の3年間は年間約5万〜8万円程度に抑えられます。
また、住宅用地(土地)にも軽減措置があります。200㎡以下の部分は評価額の6分の1、200㎡超の部分は3分の1に減額されます。一般的な建売住宅の敷地面積(100〜150㎡)であれば、ほぼ全面積が6分の1の軽減を受けられます。
4年目以降の増額に注意
新築の建物軽減が終了する4年目(長期優良住宅は6年目)に、固定資産税が大幅に増額したように感じることがあります。実際には「元の税額に戻る」だけなのですが、月々の支出が増えることに変わりはないため、資金計画に組み込んでおきましょう。
固定資産税の支払い方法
固定資産税は毎年4〜6月に納税通知書が届き、年4回(4月・7月・12月・翌2月の各期日)に分けて支払います。一括払いも可能で、一部の自治体では口座振替やクレジットカード払いにも対応しています。
まとめ
新築一戸建ての固定資産税は、軽減措置適用中は年間約5万〜8万円、軽減終了後は約8万〜12万円が目安です。住宅ローンの返済額に加えて、このランニングコストも資金計画に含めておきましょう。
ゼロ円仲介では、群馬県の新築一戸建てを仲介手数料無料でご紹介しています。建築士・FP・宅建士の三資格を持つ代表が、物件選びから住宅ローンまでトータルでサポートいたします。
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