2026.05.30
一建設の標準仕様を徹底解説|何が含まれて何がオプション?
一建設リーブルガーデンの標準仕様を徹底解説
一建設の「リーブルガーデン」は、飯田グループの中でも設備の充実度が高いブランドとして知られています。建築士として200棟以上の住宅に携わったゼロ円仲介の代表が、リーブルガーデンの標準仕様を項目別に解説し、何がオプションになるのかもお伝えします。
キッチンの標準仕様
リーブルガーデンのキッチンは、システムキッチン(I型・幅2,550mm)が標準です。食洗機が標準装備されている物件が多く、これは飯田グループの他社にはない大きな特徴です。浄水器一体型水栓、吊戸棚、ガスコンロ(3口)も標準で含まれています。
浴室の標準仕様
浴室はユニットバス(1坪タイプ)が標準です。浴室乾燥機が標準装備されている物件も多く、梅雨時期の室内干しに重宝します。追い焚き機能、ワイドミラー、シャワーバーも標準です。
外壁・屋根の標準仕様
外壁は窯業系サイディング(14mm厚)が標準です。屋根材はコロニアル(スレート)が一般的です。外壁の色やデザインは物件ごとに異なりますが、シンプルモダンなデザインが特徴的です。
断熱・構造の標準仕様
断熱材はグラスウールが標準で、現行の省エネ基準をクリアする性能を備えています。窓ガラスは複層ガラス(ペアガラス)が標準です。構造は木造軸組工法で、全棟で地盤調査を実施しています。
何がオプションになるのか
リーブルガーデンでオプション(別途費用)になりやすいのは、網戸(1〜3万円/箇所)、カーテンレール(1〜2万円/箇所)、テレビアンテナ(3〜5万円)、エアコン(5〜10万円/台)、照明器具(1〜3万円/箇所)、シャッター雨戸(3〜5万円/箇所)です。
これらをすべて揃えると30万〜50万円程度の追加費用になります。物件見学の際に、何が含まれているか必ず確認しましょう。
他社との比較
飯田産業は一建設より設備グレードがやや控えめですが、価格が安い傾向があります。東栄住宅は外壁材や内装のグレードが一建設より高いですが、価格もやや高めです。一建設は設備と価格のバランスが最も良いメーカーといえます。
まとめ
一建設リーブルガーデンは、食洗機・浴室乾燥機など充実した標準設備が魅力です。何が含まれて何がオプションかを事前に確認し、入居までの総額で比較検討しましょう。
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